たっちゃんの公文の5年目の表彰式がありました
永年表彰だね
親は後ろに座り、子供たちは前に
大丈夫かなー

順番に発表していき、たっちゃんは音読をしました
前にたっちゃんを直接教えてくれてる先生親子が座ってました
先生のお嬢さんが「(みにたくの)お兄ちゃん?病気なの?かわいい声だね」と褒めてくれました
(初対面の子供さんでこういう風に思ってくれる子って本人の気質もあるけれども、周りの環境がいいんだろうなと思います)

読み終わると一段と大きな拍手を頂きました
隅で立ってビデオ撮りながらハラハラしていた私は、「ヤレヤレ無事にすんでよかった」
と思いながら席に着くと、先生が泣いてました
そうだよねー、皆で頑張ってるんだもんね
ありがたいことだね

その後も発表は続き、終わったと思ったらエライ先生のお話が・・・
たっちゃんを見るときちんと座ってる
みにたくはそりゃーもうね・・・どっちが他動なんだか・・・
意味不明だろう話をしてる40分間、たっちゃんはじっとしていました
スライドの為に真っ暗になって、音楽が流れてきても教室の責任者の先生がついててくれて大丈夫でした
トロフィーを頂いて帰りました
よかったねー、また頑張ろうね